
いつも見えないけどいつもある
こんにちはサイドォークです
たとえば虹
虹が見えると
お~(゚∀゚)得した気分
ってなりますよね
「虹の端を探しに」とか
「あの虹の生まれるところに宝がある」とか
言いますよね
あまのじゃく甚だしいのですが
ちょっと待てと
ちょっと考えてみようと
言いたくなるのです( `ー´)ノ
虹は
昼間はどこにでもある
太陽が注ぐところには全て存在する
雨が
水滴が
反射する状態になれば
その部分だけが見えている
そういうことですよね(゚∀゚)
昼間の世界は虹に囲まれているんですよ
どこに探しにいくの?(゚∀゚)
今朝
遠くの分厚い雲を見ました
その雲の隙間から光が地上に降り
神々しい光景でしたが
あの光が差し込んでない地上の人たちにとったら
世界は暗く、寒く、雨が降る、雨は降り続ける、明るい世界なんて想像もできない
ただ陰鬱な世界に耐え続けなければならない
そんな、、、
そこまでは思ってないか笑
要するに
近視眼的な
ミクロだけの
目の前にあることだけが全て!的な
モノの見方では
ウイルスとの関係性を
見誤りますよ
ということですね
全ては「ある」のです
ではまた!
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